ホワイトニング・美容関連医療なら大阪市生野区のいずい歯科クリニック

〒544-0014大阪市生野区巽東3-1-15

tel: 06-6758-3180

ホワイトニング
・美容関連医療
WHITENING

ホワイトニングについて

外側と内側から
歯を白くしていきます

ホワイトニングは、専用の薬剤を使って歯を外側と内側の両方から白くしていきます。歯のクリーニングでも、汚れは落とせますが、落ちにくい着色汚れなどもきれいにして、理想の白い歯を目指せるのがホワイトニングの利点です。歯の黄ばみが気になる、白く輝くきれいな歯になりたいというかたは、お気軽にお問い合わせください。

TROUBLE このような場合はご相談ください

  • 白くきれいな歯になりたい
  • 口元を若々しい印象にしたい
  • 歯の黄ばみが気になる
  • 自宅でホワイトニングしたい
  • 結婚式など大事なイベントを控えている
  • 素早く白い歯になりたい

当院のホワイトニング

お口に優しい薬剤を使用しています

当院では、過酸化水素を主成分とするホワイトニング剤を採用しています。優れた漂白作用があるだけでなく、もともと黄色みを帯びている歯の内側の象牙質が目立ちにくくなり、透明感のある白さを得られるのが特徴です。過酸化水素はもともと消毒液の成分なので、正しく使用すれば歯と歯ぐきに負担のかからないホワイトニングが可能です。

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

歯科医院で、歯科医師や歯科衛生士が施術を行うホワイトニングです。医療機関でしか扱えない高濃度の薬剤を使用できるため、より早く効果を実感しやすく、できるだけ効率良く歯を白くしたい、期日までに歯を白くしたいといったかたにおすすめのプランです。ただし効果の現れが早い分、後戻りも早い傾向にあります。

ホームホワイトニング

ご自宅などでご都合の良い時に行っていただけるホワイトニングです。患者さんごとに作製した専用のマウスピースに薬剤を入れ、数時間装着いただくことで歯を白くしていきます。オフィスホワイトニングに比べて効果の現れはゆるやかですが、歯ぐきなどの負担が少なく、色戻りが少ない点がメリットです。

デュアルホワイトニング

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせて行います。通常は、歯科医院で高濃度の薬剤を使って歯を白くした後、ご自宅で濃度が低めの薬剤を使って白さを定着させていきます。オフィスホワイトニングの素早い効果の現れを実感できるだけでなく、ホームホワイトニングの持続性も期待できます。

美容関連医療について

お口周りのトータルな美しさを
追求します

美容関連医療とは、広い意味では歯や口元の美しさを追求するための治療やケアを指し、歯の審美治療と扱う領域が重なっている部分もあります。当院では、歯の他にも、唇やお口周り、ほうれい線などに対する治療やケアにも対応しており、口元の美しさを大切にするかたの思いにお応えしております。興味があるかたは、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。

TROUBLE このような場合はご相談ください

  • ほうれい線が目立ってきた
  • 笑うと歯ぐきが目立ってしまう
  • 歯並びが変わって唇のハリが失われた
  • 歯ぐきの痩せが目立つ
  • 唇の色味が気に入らない

美容関連医療の種類

ボトックス治療(ボツリヌス治療)

ボトックス(ボツリヌス)とは、ボツリヌス菌が産生するたんぱく質の一種です。筋肉の緊張を弛緩させる作用があることから、美容医療の世界ではシワ取りなどに使用されています。歯科の領域では、筋肉の緊張に起因する歯ぎしりや食いしばり、笑った際などに歯ぐきが多く露出するガミースマイルなどの改善に効果が期待できます。

費用

料金表

ホームホワイトニングトレー上下セット11,000円
ホームホワイトニングジェル4本セット5,500円
ウルトライーズ(ホーム用)1,100円
オフィスホワイトニング16,500円
タッチアップ11,000円
ウルトライーズ(オフィス用)2,200円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

お支払いには、
下記の方法をお選びいただけます

現金
現金でのお支払い
クレジットカード
※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

国税庁のホームページ

注意点・リスク・副作用

・ホワイトニングの程度の調整は困難かつ効果には個人差があり、白くなる程度の結果をお約束することはできません。
・均一な白さにならず、色むらが生じる場合があります。
・ホワイトニング効果には約6ヵ月以降で後戻りが生じることがあるため、追加ホワイトニングが望ましくなる場合があります。白さを維持するメンテナンスも大切です。
・むし歯や歯周病、着色・歯石・歯垢の沈着によってはすぐにホワイトニングができないことがあります。
・妊娠中や授乳中のかたのホワイトニングについては安全性が確立されていません。
・無カタラーゼ血症のかたにはホワイトニングができません。
・ホワイトニング治療期間には一時的に知覚過敏が生じることがあります。重度の知覚過敏のかたはホワイトニングには向いていません。
・人工歯や金属による変色歯はホワイトニングでは白くできません。
・薬物性の変色、神経を除去された歯はホワイトニング効果が出にくい場合が多いです。
・ホワイトニング中やホワイトニングしばらくは、色の濃い飲食でホワイトニング効果が落ちる場合があります。
・ホームホワイトニング用のマウスピースにより、一時的に歯ぐきに炎症が起こる場合があります。
・ホワイトニングは健康保険が効きませんので、自費診療となります。